イメージに左右されてる男子高校生達の日常四コマ26話目です。
26話です。
ヤンキーがヤンキーじゃなかったという設定は
現在四コマ描いて遊ぶにあたり、
中学時代に描いていた時から大きく変更した点です。
中学時代の巧の設定は
中学生の頃は荒れてたけど、高校生の今は落ち着いて暴れなくなったけどめちゃくちゃ強くて恐いけど根は優しいヤンキー
という感じでした。「けど」多い(笑)
でも、現在四コマにするにあたり、この設定で描く気がしませんでした。
私自身、歳を取って、刺激的な展開より優しい世界の平和なお話が好きになったというのが一番の理由です。
なので、巧がヤンキーである意味が特に無くなってしまいました。
それ言ってしまうと中学時代に描いていた時から、自分がヤンキー描いてみたかった以外ヤンキーである必要性は全く無かったのですが(笑)
結果
本当は心優しいハーフだけど、見た目ヤンキーっぽいせいでヤンキーと誤解されてる人
になりました。
この子が一番設定大幅に変えたなぁ
平和でユルいが目標の四コマ漫画です。