サスペンスではなく高校男子の日常四コマ8話目です。
八話です。
中学時代に遊びで描いてた漫画のキャラで
大人になった今四コマ描いて遊んでおります。
と、いうことで、
今回の、最初に遭遇した学生を遺体と間違う…
というネタは中学時代に描いていた漫画で
覚えていたネタです(笑)
あの頃の感覚も少し取り入れてみたくなったのです。
面白いかどうかは度返しです(笑)
これぞ趣味漫画の醍醐味。
昔のことを思い出すとき
たまに本当にどうでも良いことを
強烈に覚えていて忘れられないことがあります。
あれは何なのでしょう?
多分この先役にも立たないけど
なんか大事に覚えておきたいとも思うのです
不思議。